
今回はタワーマンションでの窓周りの計画について、どのようなアイテムが最適解なのかについての考察です。
タワーマンションの特徴として、その多くが
・窓のワイドがロングスパン
・庇の無いダイレクトウィンドウ
・L型窓のご物件が多い
・窓の開閉が限られる
といった特徴があるかと思います。
まずロングスパンについては、ブラインドの場合1台でとなると
バーチカルブラインドが候補になるかと思います。
バーチカルブラインドは日の傾きにも対応できますので、タワマンには向いてるアイテムですが、搬入経路は注意が必要です。
そのほかの上下に昇降するタイプのブラインドは窓に対し何台かに分割が必要で、幕を上げ切った際は操作コードが見えてしまいますので、なるべく目立たないようにサッシの分割と揃えてあげるのが良いかと思います。
ブラインド以外でとなるとカーテンもおすすめですが、束ねた際(サイドに寄せた際のボリューム、ブラインドに比べて可動スペースを取りますので家具のレイアウトは配慮が必要です。
またL型窓の場合、等分で両開きとするか、窓の長手短手に合わせて片開き・片開きで行くかなども、
使い勝手や全体のバランスを見て決めていく必要があると思います。
次回は、タワマンの暑さ対策について書かせていただきます。